「必要な保障を知る」ことが大事
学資保険の見積もりを出す場合には「どのくらいの保障が必要か?」を考えておくことが大事です。
同じ金額の保障、万が一の場合の備えを得られるなら、安い保険料で利用できる保険を選ぶという姿勢が大事になるからです。
学資保険で起こりやすい勘違いとして「幼稚園から大学卒業までの学費を、全て学資保険で賄おうとしてしまう」というものがあります。
ただ学資保険を受け取る時点で、お子さんは中学や高校を卒業しているでしょう。
その時点から必要な学費・その時点から必要な保障はいくらなのかを考えて、学資保険の保険金額を決めることが大切なのです。
インターネット上で手軽に見積もりを出せる現代ですが、そもそも「必要な保障額」がわかっていないと、有益な見積もりを取れるかどうかは、わかりません。
学資保険は、一度加入したら10年以上のお付き合いになるものですので、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談して、慎重に選ぶのが良いと私は思います。
また、お子さんが病気やケガで療養する必要ができた場合などに、利用できる様々な制度を、ファイナンシャルプランナーなら教えてくれることもあります。